ノーマルETとチャレンジETがあるが、
チャレンジETは難易度が高くなっている。
今回はチャレンジETの攻略について述べる。
耐久面
どんなに火力があっても
死んでいては意味がない。
ETでは、4つの耐久が必要となる。
- 物理ダメージ軽減(90%)
- 魔法ダメージ軽減(90%)
- 物理防御
- 神威装備「物理回避・魔法回避」
物理・魔法ダメージ軽減を90%盛る
対モンスターとの対戦(PvE)では、物理・魔法ダメージ軽減の
数値が90%のとき、最も軽減される。
そのため、物理・魔法ダメージ軽減を
90%を目指して盛る。
おすすめのカードはポポリン★3が2枚以上あると便利。
他にも、クリティカルアタッカーなら
バフォメットJr.カードを★3にすると良い。
物理防御
物理防御の計算は、引き算で行われる。例えば、
被ダメが1000の時で、物理防御が500の場合、
本来の被ダメ1000 - 物理防御500=500ダメージ
となる。
チャレンジETでは多くの敵に囲まれて
攻撃を受けるため、
一発ずつは1000とか2000でも、
HPがもたないほど被弾する。
そのため、取り巻き雑魚モンスターからの
被ダメを1に抑える必要がある。
チャレンジETでは多くの敵に囲まれて
攻撃を受けるため、
一発ずつは1000とか2000でも、
HPがもたないほど被弾する。
そのため、取り巻き雑魚モンスターからの
被ダメを1に抑える必要がある。
物理防御を盛っておくと、
物理ダメージ軽減後に
物理防御で引き算されるため、
被ダメがほとんど1になる。
そのため、どんなに囲まれても
倒れることはない。
物理ダメージ軽減後に
物理防御で引き算されるため、
被ダメがほとんど1になる。
そのため、どんなに囲まれても
倒れることはない。
おすすめのカードはカナトゥス。
★3にすると物理・魔法防御が5%
アップする。
チャレンジETでは心強いカードだ。
安定するが、
回復職はなかなか集まらない。
そんな時のために
ハンターフライカードを用意しよう。
★3になると、
かなりの回復が見込めるため、
2枚★3を用意しておきたい。
ゼノークカードがおすすめ。
ゼノークカードは相手に
毒を付与するカードだが、
単体では火力が足りなくても
毒で削ってくれるため、
楽に取り巻きを倒すことができる。
また、レプリカダークロードカードは、
物理攻撃を受けた時に5%でメテオを
発動するため、
★3にすると物理・魔法防御が5%
アップする。
チャレンジETでは心強いカードだ。
回避
神威足装備のオプションに「物理回避・魔法回避」がある。
青ランクのレア度でも、足に回避オプションをつけていると
生存率が飛躍的に上がる。
是非ともつけておきたいオプションだ。
回復
パーティに回復できる職がいると安定するが、
回復職はなかなか集まらない。
そんな時のために
ハンターフライカードを用意しよう。
★3になると、
かなりの回復が見込めるため、
2枚★3を用意しておきたい。
攻撃面
雑魚モンスターを倒す場合はゼノークカードがおすすめ。
ゼノークカードは相手に
毒を付与するカードだが、
単体では火力が足りなくても
毒で削ってくれるため、
楽に取り巻きを倒すことができる。
また、レプリカダークロードカードは、
物理攻撃を受けた時に5%でメテオを
発動するため、
取り巻きの雑魚モンスターに
毒を付与することができる。
毒を付与することができる。
ソロでもだいぶ安定する
おすすめのカードとなっている。
ボスモンスターは火力で押し切るしかない。
種族ダメージアップカードが
欲しいところ。
おすすめのカードとなっている。
ボスモンスター討伐について
ボスモンスターは火力で押し切るしかない。
種族ダメージアップカードが
欲しいところ。
ただし、カードを差し替えてる
暇がないので、
どうしても倒せないボスが
いる時に特化カードを使おう。
ペットや傭兵をしまうことも大切。
また、回復職にお願いするか、
攻撃してハンターフライカードが
発動するのを祈るしかない。
暇がないので、
どうしても倒せないボスが
いる時に特化カードを使おう。
固定ダメージについて
固定ダメージは、防ぐことができない。ペットや傭兵をしまうことも大切。
また、回復職にお願いするか、
攻撃してハンターフライカードが
発動するのを祈るしかない。
固定ダメージはプレイングスキルが
高くないとかなり厳しい。
高くないとかなり厳しい。
まとめ
耐久面は物理・魔法ダメージ軽減と物理防御を伸ばすと良い。
火力面はゼノークカードとレプリカダークロードカードがあると良い。
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